あごでてますよ。
いたずらっこにしてしまったのは私なのか、かわいさあまってすぐにちょっかいだして遊んでいたら、我が子もそれをまねるようになってしまった。
でも、なぜかいつもいたずらするときは「あご」がでる。あごをだしながら、ぷるぷると拳をあげて私の顔をびよーんとのばいたり、とびついてきたりするのだ。
もしかして、あたしもあごがでるのかしら???と不安な今日この頃です...
いたずらっこにしてしまったのは私なのか、かわいさあまってすぐにちょっかいだして遊んでいたら、我が子もそれをまねるようになってしまった。
でも、なぜかいつもいたずらするときは「あご」がでる。あごをだしながら、ぷるぷると拳をあげて私の顔をびよーんとのばいたり、とびついてきたりするのだ。
もしかして、あたしもあごがでるのかしら???と不安な今日この頃です...
よくある留守中の悲劇...
仕事で海外出張だったので、2歳の我が子を実家の母に預けた。
帰ってきたら、かわいいかわいいはずの息子が..金太郎カットに!!!!
うーん。髪型ひとつで我が子もおかしく見えるものだ...。思わずふきだして何度も見てしまった。
金太郎なのに無邪気なのもかわいいが、保育園で笑われてるんではないかと思うと、胸が痛い...
全国のママ、お互い気をつけないとね..
朝は、早起きの我が子に「まま...」なんてつぶやかれて飛び起きる事が多い。起きたらだっこしてソファーに連れて行ってもらうのが日課となっているから。今日も我が子が元気な朝を迎えられたことは嬉しい限り。
が、朝起きて「ぎょぎょ!」となった。かわいい笑顔の息子が血だらけだ!!自分で鼻をほじったらしく鼻血がでてたのだ。鼻血がかたまってまた嫌らしく、さらに指でほじって...なんて状態で、あちこち血の跡がびよーーーんなんて。
鼻血くらいでよかったけど、顔中血だらけだとちとびっくりするよ。特に心配性の私は「何?何?どーしたのっ!どこからでちゃったの!?何があったの!?!無事なのっ!?!!!!」なんて朝から頭がフル回転コンピュータのように状況判断をしだす...。鼻ほじったくらいでよかった。
しかし、本当の戦いはこれから!我が子は「鼻をふかれるのが大嫌い!」だからだ。とくに、かたまっちゃった鼻血なんかぬるま湯タオルやティッシュでふこうものなら、「うぎゃおうえっ〜」と泣き出してキックキック。
たかが1歳の息子のキックに、結局どこかにぶつけて出血して泣くのは私だったリもする。
<きみのえがお>詩:じんこ
君の笑顔は不思議だね。
君はなんにもできないくせに
君がにこりとわらえば
怖いおじちゃんも
無愛想なおばちゃんも
今時ギャルも
パパもママも
みんなにこりと笑うんだ。
君の笑顔は不思議だね。
君はなんにもできないくせに
君がにこりとわらえば
壊れた世界の片隅に
幸せがぽこぽこ産まれるんだから。
君はなんにもできないくせに
みんなを幸せにしちゃうんだから。
母として自慢できる(?)ことがあるとすれば、我が子のうんこセンサーがついていることかもしれない。パパにはわからなくても、数メートル離れていても、こどものうんこ臭をキャッチする。仕事してデスクに向かっていても「うんこ!」という感じでにおうのだ。少し前は、わがこも「でた!でた!」なんて教えてくれるくらい成長していたので安心していた。ようやく補助ベンキも買ったので、トイレトレーニングだ!なんて思っていたら、最近は逆戻り。このごろはうんこをしても、ごまかしてばれないようにする。うんこ代えるよりも遊びたいのだ。
でも、そのあたり、こちらも負けてはいない。最近はこどもの表情とポーズで分かるようになって来た。うんこするときの顔は、なんとなく目がおよぐのた。そして、背伸びする。どうやらうんこから少しでも離れたいらしい。背伸びしてどこかにつかまってたりする。だったらおむつ代えさせてくれればいいのにっ!!!
この調子だと、私とこどものうんこ戦争はまだまだ続きそう...
早くおむつとれるようにがんばらなくてはっ!!!プレッシャー......
関係ないけれど、小さい男の子ってどうやってトイレさせたらいいのか??..って思うと、少し不安なままだった。
今日は外で仕事をしていたので、朝から夕方までひとりで外出。そして、夕方帰って来たら、わがこが勢い良く走って来てくれて「感動の再会ごっこ」が始まる。遠くから自分めがけて走ってくる我が子のなんとかわいいこと。ひしっ!と抱きしめて「ただいま」をした数分後には「ぷいっ」となって、だだこねてるんだけどね...。
この感動の再会ごっこは保育園へのお迎えでもやってくれる。でも、期待してるのに「しらーん」って顔されてると、なんだかとってもフラれた気分。マザコンはこまるけど、いまはママっこでいておくれ〜!
それから、なぜかうちのこはパパや親戚や友達やものまで「ママ〜」呼んだりする。と思えば、ママをパパってよんだりする。確かにパパは世のママなみに子煩悩だけど、やっぱり「ママ」はママだけのものであってほしいのになあ...。
いったい「ママ」の意味をなんだと思ってるのかなあ??
<ママのしあわせ> 詩:じんこ
君が 7時に目をあけて
君が 12時にごはんこぼして
君が 13時に目をこすって
君が 14時にねんねして
君が 16時に走り回って
君が 18時におなかをたたいて
今日もゆっくり 夢の中
君が笑う、君が泣く、君が怒る、
君が生きてる ママの幸せ
ぜんぶぜんぶ ママの幸せ
うちのこは あいさつ魔。マンション内であう全ての老若男女に「こにちは」「こにちは」とあいさつをして立ち止まる。もちろん、相手には聞こえていなくて無視されてしまうことも多いのですが、とにかくひたすらお辞儀している。「そうねえ、よくできたねえ!」なんて言ってあげるのですが、無視されると少し切ない親心。「あなた!うちの子に挨拶かえしてあげて〜!!!」なんて心で叫んでみるわけです...
1歳で挨拶魔ってのもかわいいもんですけどね!やはり、私が仕事で「おつかれさまでした」「ありがとうございます」なんて挨拶しまくっていたり、小声で挨拶して歩いているのをみて、真似ているのでしょう...。電話にでる真似してるときも、いつも「どうもどうも」ってお辞儀してるし。子供は見てますね...
ついでに、マンションの敷地内にある天使の像にも挨拶してます。(これは祖母にいたずらで教え込まれたらしいけど)
<魔法のじゅもん>詩 じんこ
あいさつすると 笑顔がぽこっと生まれる
笑顔になると ハッピーがぽこっと生まれる
ハッピーになると 優しさがぽこっと生まれる
優しくなると 友達がぽこっと生まれる
おはよう こんにちは ばいばい さよなら
あいさつは簡単だけど
みんなにうつる魔法の言葉
おはよう こんにちは ばいばい さよなら
あいさつは簡単だけど
きみとぼくをつなぐ 魔法の呪文
わがこはくるまが大好き。お子様ランチでもらった、ほぼこわれかけたミニカーを片手に、一心不乱にくるまを走らせる。ぶーーーーーーーんぶーーーーーーんと言いながら。それを見ているのが楽しい。なにをそんなに夢中なのかわからないのがまた楽しい。しかもあまりに真剣なのがまたおかしい。くるまを「あいしゃ!(愛車?)」と呼ぶ我が子。今日もたのしそうでなにより。
<ぼくのくるま>詩:じんこ
ぼくのくるまが ぶんぶんぶーん
ぼくはうんてんしゅ ぶんぶんぶーん
パパの背中を急発進
お椅子の橋を渡ったら
きょうはテーブル広場まで
じぐざくうんてんあたりまえ
宙返りだってできるんだ
ぼくのくるまはすごいんだ
ぼくのくるまが ぶんぶんぶーん
ぼくはうんてんしゅ ぶんぶんぶーん
ママの頭をジャンプして
窓のトンネルくぐったら
今日はベランダ広場まで
お空をとぼうとしたとたん
「あぶないよ」ってママの声
ぼくのくるまはママに弱い
わがこは、すぐにお腹をだす。服をもちあげて、とても自慢げ。おなかがいっぱいの時も「これを見よ!」といわんばかりにお腹を見せて歩いてる。今はかわいいけど、癖になったらただの露出狂だよなあ...と、「ぽんぽん ないよ!」とか言うのだが、自慢げな我が子の様子を無理にはとめられない...。子育ての判断って、難しいなあ....
<ぽんぽん> 詩:じんこ
ねえ見てよ まま見てよ
ぼくのぽんぽん
ふくらんだ ふくらんだ
風船よりもふくらんだ
らんらんだ らんらんだ
とってもつよくなったみたい
ねえ見てよ ほら見てよ
ぼくのぽんぽん
すごいでしょ すごいでしょ
ふしぎでしょ ぽんぽん
最近、おてつだいがとっても上手。今日はお花にお水をあげてくれました。いや、正確にはお花の近くに水をまいてくれました。<おあな〜(おはな)。きえいね〜(きれいね)!>と叫んでいるわがこを、みて、こっちが栄養をもらって気になりますね...
明日はどんなおてつだいしてくれるかなあ...